1 Chad VanGaalen - Diaper Island
2 Fair Ohs - Everything Is Dancing
3 The Antlers - Burst Apart
4 The Dodos - No Color
5 Braids - Native Speaker
6 James Blake - James Blake
7 Malajube - La caverne
8 Craft Spells - Idle Labor
9 Young Galaxy - Shapeshifting
10 Ponytail - Do Whatever You Want All The Time
プラス:Women / Cold Pumas / Fair Ohs / Friendo Split 7"
この10+1枚が上半期激フェイバリットアルバムと、スプリット。ブログ&ツイッターでしつこいぐらい書いてたりするので、割愛…(とゆうか貼る画像が出尽くした…笑)上の方何やら思いっ切り偏ってます。
1 Chad VanGaalen:
さらに中毒性が増してる気がする。一見フォークっぽくて普通に良いなぁと聴けてしまうけど、相変わらずタイトルがぎょっとするのがあったり、ふっと怖くなってくる不気味さ(褒めてる)が味がある!!その辺のバランスが良い。ミュージックビデオのアニメーションもますます磨きがかかってるし、アルバム全体の流れも申し分ない。中盤〜後半一気に加速して最後はほっこりした曲調で終わる。 トータルで彼の今までの作品の中で一番好きだなぁ〜。そういや最後の「Shave My Pussy」という曲が日本盤にも入ってたかが謎…。
2 Fair Ohs:
先に発売されたレコード。トロピカルで夏にぴったりなんだけど、ごつい。いかんせんごつい。写真とか見るとますます納得なんだけど、元ハードコア・バンドらしい。とにかく愛嬌たっぷりで聴いてて楽しい!でもたまーに夏の儚さみたいなのも、ほろほろと紛れてるのがイギリスのバンドっぽい(?)
3:The Antlers:
実は今まであんま聴いて無くて、今年1月のLocal Nativesの前座でライブを観てかなり熱くて感動したんだけど、それともまた印象が違う…こんなスケールでかかったのか!!
The Antlers & Neon Indian Rolled Together
と、これはThe Antlers だけでも凄いのにNeon Indian とコラボっちゃってる映像!The Antlersのニューアルバムから「Rolled Together」演奏してます!圧巻。もちろんアルバムで聴いても良いわぁ〜!!
…とか言って10枚挙げたけど、まだ知らなかったり、気になってて聴いて無かったりするのが沢山ある!聴いても聴いても好きなアルバムが尽きないのは幸せだな〜としみじみした上半期です。
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