先日6/9に南池袋ミュージック・オルグで行われたライヴに行って来ました。出演はスッパバンド (東京)、ジョセフ・アルフ・ポルカ(名古屋)、偶然の産物(千葉)の3バンド。ジョセフ・アルフ・ポルカ以外は初めて観たのですが何で今まで知らなかったんだろうと痛感する、思わずハっとするような素敵なライヴ。
今回はバンドのリンクも載せつつ、youtubeに上がっている動画も一緒に貼っていきます。
*偶然の産物
まず始めに演奏したのは千葉・柏のバンド、偶然の産物。
ギターの音色がすごく透明感があって安らぎます。ヴォーカルが時に優しく、時に熱を帯びていて、それに加えギターと曲によってはiPad(←暗かったですがおそらく)を駆使しながら展開していく。そういった音の足し方が自然なのにその場の空間をぐっと深くしている。ほっこり聴いているとふとした瞬間にエクスペリメンタルな部分が見えるのが良いです。
—————————————————————————————————————————
*ジョセフ・アルフ・ポルカ
続いては名古屋からジョセフ・アルフ・ポルカ。
初めてライヴを観たのもオルグだったので演奏する前からその時の衝撃を思い出す。でも観るたびにまたその衝撃が塗り替えられていて、(ってまだ3回目ですが)以前聴いた時よりもアレンジが違っていたり、さらに世界観が凝縮された凄みが加わってきているのでは。でも基本ポップで思わず顔がほころんでしまう様な曲がライヴで聴くとさらにハマります。MCで言っていた映画の件も気になります。やっぱり名古屋恐るべし。—————————————————————————————————————————
*スッパバンド
最後はスッパバンド。元々はメンバーは5人で今回は特別編成でフルート(!)で麓健一さんも参加。初めクリスマスツリーの飾りの様なキラキラを首から下げていたので、去年モールスまつりでライヴを観た時と別人かと一瞬思いました。
全てが「圧巻」だったと言ってしまえば漢字2文字で簡単ですが、本当に鳥肌が立った。初めて聴いたからかもしれませんが、予測不可能な展開。とにかく全体的に音が多彩で特にドラムも叩き方や様々な道具に変えて叩いている。じっくり聴き入る部分もあれば、いきなり全員で叫んだり熱が上がって沸点に達した時はそれはもうカッコ良く、観てるこちらが手に汗にぎる感じでした。
—————————————————————————————————————————
と、なかなか上手く語れませんが、何かが常に起きていて一秒たりとも目が離せない様な濃厚な3バンドのライヴ。すごく楽しかったです!
Showing posts with label live. Show all posts
Showing posts with label live. Show all posts
2012-06-14
2012-05-27
【live】Violens @Shibuya O-nest 2012 5/26
去年震災直後という事もあって来日が延期になっており、尚更待ってました!と言いたくなるViolens初来日ツアー。しかも今回は2nd「True」が日本ではRallye Label / Rallye Co.,Ltdから3月に日本先行発売でリリースされたばかりでまさに絶妙のタイミング。(海外は5月にslumberland record) 名古屋、京都、東京2回の全5公演。東京公演の初日の渋谷O-nestに行ってきました。
始めに演奏したのは同じくRallye所属のSOARING。初めて聴いたのですが表現力に加え、会場に響く力強いドラムが印象的。(このライヴはサポートドラムを加えて初のライヴだったようです。)女性ヴォーカルの繊細かつ力強い声も素敵だったし、静かに熱を帯びて生命力溢れる様ないきいきとした全体的な感じも良かった。
続いて登場したのは東京のトリオ、circe。5曲入りのコンセプトアルバム「4pictures」を聴いて以来、ライヴをずっと観たかったのでようやくです。インストでドラム、ギター、マリンバ、アコーディオンと使用する楽器も多様。音源で聴いても分かるようにマリンバの音色が体に非常に心地よい。パートを曲によって替えていますが、基本マリンバは全てに入ってて世界観が統一されてる。3人でマリンバを弾いてる曲もあって思わず息を飲む。一音一音に楽器や曲に対する愛情が伝わってくるようでほっこりした気分になりました。
そしていよいよViolens!今回はドラムにMGMTのWill Berman、さらにベーシストのThe DrumsメンバーでもあるMylesが来日出来なくなってしまったので、代役としてThe Pains of Being Pure at HeartのKurt Feldmanがサポートで参加。と元々繋がっているバンド同士とは言えど、なんだかスペシャルな顔ぶれに。自ら手早くステージセッティングし(飲み水も)戻らずそのままいきなり演奏開始したのには少しびっくり。 元々はアートプロジェクトから始まっているし、オサレなイメージのブルックリンのバンドだしで、ちょっと澄ました感じなのかなとか勝手に思っててすみませんと始めに謝りたい。
個人的にいい意味で真逆の印象を受けた。時にキレのあるギターをかき鳴らし、ダイナミックな面もあり、(この辺は言わずもかな凄くカッコいい。)なにしろ安定して確実な演奏力。どの曲もさり気なく凝っている感じがして魅力的。自分は1曲終わるごとに「うわ〜!」と声に出して感動してしまった。1stと2ndからまんべんなく演奏されていたと思う。そして一番ライヴで発見ポイントだったのはVo/GのJorgeの声が想像以上に伸びやかで透明感ありまくりだった事。アルバムだけの仕様じゃ無かった、リアルであんなに綺麗だなんて驚き…!それに加勢するIddoとKurtのコーラスもいい感じで溶け込み、基本はメロディとハーモニーを重視しているんだなと再確認。でもやはりさすがだなぁと思ったのはアルバムで感じた様なある種幻想的な空気感がそのまま再現されていて、本当大満足のライヴだった。
これは演奏してないかもだけど貼ります。
2011-10-25
2011 10/12 James Blake@恵比寿LIQUIDROOM
少し間が空いてしまい…って感じですが、かまわず書きます(笑)それでもこのライヴを観に行けて本当に良かったと今でもつくづく思う。
会場が19時と若干遅め(海外に比べたらまだ早い方かと思いますが)で前座が30分ほどで終わり、始まる頃には21時前になってました。
まだかまだかと待つお客さんからも明らかに「期待してます!」という雰囲気がビシビシ伝わってきます。年齢層的には案外幅広く、男性の方が多め。
James Blakeがまず1人で登場。想像以上に背が高い(そしてイケメン。笑)素朴な雰囲気の青年という感じでさらっと登場。静かにキーボードの椅子に座って10月にリリースされたEPからの曲、"Enough Thunder"でしっとりと幕を開けた。
…これがJames Blakeなのか!と思わず息を吞むような存在感。
思わず口を開けて見入っていると、次にドラマーとギター&サンプラー(ベース音的な低音も兼ねている?)が加わり3人編成のバンドセットになるとまた表情がころっと変わる。"Unluck"はアルバムで聴くより重厚かつビートが耳に残る。そこにエフェクトが加わり様々な感情を含んだ様なヴォーカルで、完全にもう世界が確立されている。
す、すごい… "I Never Learnt To Share"はシンプルな歌い出しから序々に音が加わり、後半盛り上がり方が本当に鳥肌。続く"Lindisfarne"も"To Care (Like You)"も圧倒的なサウンドと共に、James Blakeのヴォーカルが本当に魅力的。
後ろにいた人は曲が終わるたび「すげぇ〜!」と叫んでいたがすごく分かる(笑)お客さんの反応もかなり良い。皆それぞれに熱心に聴き入り拍手を送っていた。
"CMYK"は最後の方は かなりダンサブルさも感じたし、Feistのカバーの"Limit To Your Love"もやはり最高。耳に直接鳴る様なあの低音もすさまじい。(歌い出だしをミスって止めてしまったハプニングはむしろ好感 笑)最後はThe Wilhelm Screamで締めた後、アンコールはDigital Mystikzの"Anti-War Dub"をバンドセットで演奏し、最後は1人でJoni Mitchellの"A Case of You"のカバーで締めくくり。これがなんとも感動的。
音源で聴く様な立体的なエフェクトはライヴじゃそこまかな〜とか甘い事を考えて私が間違いだった。ものすごく立体的でライヴで観る方が遥かに濃厚!ステージ横にPAが居て操作してるのは見えたけど、それだけでは無く、あちこちに工夫やしかけがあるようで、しくみがよく分からない(笑)でもバンド全体でかなり絶妙なタイミングで演奏しているのだろうなぁ。
印象的だったのは1曲1曲をしっかり区切っている気がした。というのも曲が終わるごとに照明を落としていて、次の曲とのちょっとした間を空けていたように思えた。(気のせい?)その効果もあるのか、確かにどの曲も似た感じが無くて、印象が異なるので観ていて全く飽きない。次はなんだ!?とわくわくしてしまう。
アルバムでの一貫としたクールさとはまた違い、ライヴで観る攻撃性や爆発力にビックリした。全体的な演出力もスバ抜けてるし。正直、ポスト・タブステップとかよく分かんないけど、そんな理屈無しにただただ魅了されるし、広範囲の人にスッと響くと思った。
これは一生覚えておきたい、いや覚えて居られる様なとてつもないライヴだった…。
あと James Blake、MCでの日本語の発音がめちゃウマ!(笑)ツイッターでも来日中わざわざ日本語でツイートしてくれる所なんて凄いと思った。このツイート も気になりまくるのですが…また来て欲しい!!
********************
海外のフェスのライヴ映像でしょうか。大きい会場で聴いても良さそうだなぁ…
これは先月KCRWスタジオライヴ映像。他にも数曲演奏したようです。
会場が19時と若干遅め(海外に比べたらまだ早い方かと思いますが)で前座が30分ほどで終わり、始まる頃には21時前になってました。
まだかまだかと待つお客さんからも明らかに「期待してます!」という雰囲気がビシビシ伝わってきます。年齢層的には案外幅広く、男性の方が多め。
James Blakeがまず1人で登場。想像以上に背が高い(そしてイケメン。笑)素朴な雰囲気の青年という感じでさらっと登場。静かにキーボードの椅子に座って10月にリリースされたEPからの曲、"Enough Thunder"でしっとりと幕を開けた。
…これがJames Blakeなのか!と思わず息を吞むような存在感。
思わず口を開けて見入っていると、次にドラマーとギター&サンプラー(ベース音的な低音も兼ねている?)が加わり3人編成のバンドセットになるとまた表情がころっと変わる。"Unluck"はアルバムで聴くより重厚かつビートが耳に残る。そこにエフェクトが加わり様々な感情を含んだ様なヴォーカルで、完全にもう世界が確立されている。
す、すごい… "I Never Learnt To Share"はシンプルな歌い出しから序々に音が加わり、後半盛り上がり方が本当に鳥肌。続く"Lindisfarne"も"To Care (Like You)"も圧倒的なサウンドと共に、James Blakeのヴォーカルが本当に魅力的。
後ろにいた人は曲が終わるたび「すげぇ〜!」と叫んでいたがすごく分かる(笑)お客さんの反応もかなり良い。皆それぞれに熱心に聴き入り拍手を送っていた。
"CMYK"は最後の方は かなりダンサブルさも感じたし、Feistのカバーの"Limit To Your Love"もやはり最高。耳に直接鳴る様なあの低音もすさまじい。(歌い出だしをミスって止めてしまったハプニングはむしろ好感 笑)最後はThe Wilhelm Screamで締めた後、アンコールはDigital Mystikzの"Anti-War Dub"をバンドセットで演奏し、最後は1人でJoni Mitchellの"A Case of You"のカバーで締めくくり。これがなんとも感動的。
音源で聴く様な立体的なエフェクトはライヴじゃそこまかな〜とか甘い事を考えて私が間違いだった。ものすごく立体的でライヴで観る方が遥かに濃厚!ステージ横にPAが居て操作してるのは見えたけど、それだけでは無く、あちこちに工夫やしかけがあるようで、しくみがよく分からない(笑)でもバンド全体でかなり絶妙なタイミングで演奏しているのだろうなぁ。
印象的だったのは1曲1曲をしっかり区切っている気がした。というのも曲が終わるごとに照明を落としていて、次の曲とのちょっとした間を空けていたように思えた。(気のせい?)その効果もあるのか、確かにどの曲も似た感じが無くて、印象が異なるので観ていて全く飽きない。次はなんだ!?とわくわくしてしまう。
アルバムでの一貫としたクールさとはまた違い、ライヴで観る攻撃性や爆発力にビックリした。全体的な演出力もスバ抜けてるし。正直、ポスト・タブステップとかよく分かんないけど、そんな理屈無しにただただ魅了されるし、広範囲の人にスッと響くと思った。
これは一生覚えておきたい、いや覚えて居られる様なとてつもないライヴだった…。
あと James Blake、MCでの日本語の発音がめちゃウマ!(笑)ツイッターでも来日中わざわざ日本語でツイートしてくれる所なんて凄いと思った。このツイート も気になりまくるのですが…また来て欲しい!!
********************
海外のフェスのライヴ映像でしょうか。大きい会場で聴いても良さそうだなぁ…
これは先月KCRWスタジオライヴ映像。他にも数曲演奏したようです。
2011-09-03
8/15 Deerhunter/The Morning Benders@恵比寿LIQUIDROOM
先月サマソニにも出演した DeerhunterとThe Morning Bendersがサマソニエクストラで単独公演。これは絶対見逃せない!と言う訳で少し遅れましたが行ってきました。始めはあれ?人少ないかな〜と思ったら始まる頃にはパンパンに。期待が高まる!
まずThe Morning Bendersは前の日にも引き続き3人…でしたが、アルバムで聴くのとは少し違って聴こえて少ない音を逆に利用して魅せる。的な感じだったのがすごく良かった。唄が全面に出てるのでダイレクトに伝わって来る。サマソニの時よりものびがあってじっくり聴き入れたし。新曲も演奏したけど、これもかなり良かった!!もしかしたら次のアルバムは「Big Echo」とは方向性を目指すのかな?すっかり魅了された所でライヴ終了。40分ほどと短めだったのが少々もったいない!!
続いてDeerhunter。日本のこの状況といえ、今年2回も来日してくれるなんて嬉しすぎなのですが、観客の反応も09年の初来日の時とはもはや違う。なんせメンバーがサウンドチェックで出て来た時にも歓声が上がるし、ブラッドフォードはもちろん他のメンバーも観客から名前を呼ばれるなど人気っぷり。それを受けてメンバーも笑顔で手を降ってるし(ロケットのキラースマイルも炸裂 笑)登場する時もブラッドフォードはジャンプしながら登場。髪型もリーゼントでびしっ!と決まってて以前とは別人の様。かっこいい。
結果はやはりサマソニの時よりもこちらの方が良かったのだけど、 一番深く印象に残ったのは「Halcyon Digest」の1曲目、Earthquake。まさかこれをライヴバージョンで聴けると思わなかったので驚いた。Deerhunterの曲で得意とする、始めは音数少なめ→どんどん重ねていき会場全体を覆うほどの轟音。という流れで圧倒された。Nothing Ever Happenedは毎回本当にカッコいいし、(最近のライヴだと最後の方はPatti Smithのカバーがプラスされてる)Memory Boyもアレンジが加わっていてとってもポジティブ。個人的に超好きなSpring Hall Convertも演奏してこの辺はニュアンスを以前のまま残していて、パワーアップしてる感じ。メンバーも全員自信がみなぎってるし演奏も安定感が抜群。フェスの様な大きなステージでもハコでも変わらぬクオリティだよ〜アルバムで聴くのも良いしもはやライヴは別物だけど、やっぱり私はこの4人で演奏するDeerhunterのライヴが好きなんだなぁと再確認しました。アンコールではジョシュがギターを弾き、The CrampsのGreen Fuzzのカバーで爽やかめに終わったのもなんだか新鮮。
セットリストはネットで写真が上がってましたがちょいちょい変更されてたので並び替えてこんな感じ…(反応を見て変更したのかも)↓
Desire Lines
Don't Cry
Revival
Earthquake
Little Kids
Memory Boy
Nothing Ever Happened
Spring Hall Convert
Helicopter
アンコール
Green Fuzz(The Cramps Cover)
大満足だけど、このサマソニエクストラ、1つ言うなら Deerhunterも一時間ほど。The Morning Bendersもだけどもう少し長尺で見たかった…
************
サマソニより少し前の Nothing Ever Happenedのライヴ映像。ん!?メンバーの並びが総入れ替えしてる!他の時もちょいちょいブラッドフォードがセンターになってたりする映像が確認できたけど…ついに変えてくのか!?
2011-07-18
7/9 Parts & Labor @渋谷Lush
そして最近行ったライブでもう一つ!ブルックリンのノイズ・ポップ・バンドParts & Laborのジャパンツアーの渋谷Lush公演に行って来ました!!
2002年に結成、これまでに5枚のアルバムと3枚のEPをリリース。最新作は日本盤でもリリースされてます→MOORWORKS :Parts & Labor
し かもこの日はParts & Laborのジャパンツアー最終日。他にも沢山バンドが出ていたらしいのですが、途中参加のためあまり前座のバンドは観れませんでした。しかしこういうハ コでのライブだとメンバー普通にフロアをうろうろしてたりするので毎回ビビる(笑)
ライブは と言うと、いや、マジで最高だった。 ライブだとサポートギターも加わり、4人編成。演奏力もそりゃばっちりだし、ノイズ・ポップ・バンドと言うぐらいだから音がごっついんだけど、メロ ディーってゆうか溢れるハーモニーに無条件に体が動いてしまう。ジャンル的にこれ!と言えない多様性も魅力。1時間以上演奏してくれたかも。聴いてて何より楽しいし、どの曲もバラエティに富んでいて懐の深さがひしひしと感じ取れました。そして余談ですが、やっぱり見た目的にもかなーり目立っている髭のベースこと、BJがお客さんから妙に絡まれて声援を送られていたのが少し面白かった。 ベースも滅茶苦茶カッコ良かったからなおさらなんだろうな。終盤には横によじ上ったり熱い場面も!
もう少し前からチェックしてればな〜とかなり後悔…でも観れて本当に良かった!!
この曲は中盤ぐらいに演奏したと思うんだけど、ライブでもかなり良い!!!
アンコールは2回やってくれてこれは別の日ですが、最後はKanye Westのカバー曲でした!!
2002年に結成、これまでに5枚のアルバムと3枚のEPをリリース。最新作は日本盤でもリリースされてます→MOORWORKS :Parts & Labor
し かもこの日はParts & Laborのジャパンツアー最終日。他にも沢山バンドが出ていたらしいのですが、途中参加のためあまり前座のバンドは観れませんでした。しかしこういうハ コでのライブだとメンバー普通にフロアをうろうろしてたりするので毎回ビビる(笑)
ライブは と言うと、いや、マジで最高だった。 ライブだとサポートギターも加わり、4人編成。演奏力もそりゃばっちりだし、ノイズ・ポップ・バンドと言うぐらいだから音がごっついんだけど、メロ ディーってゆうか溢れるハーモニーに無条件に体が動いてしまう。ジャンル的にこれ!と言えない多様性も魅力。1時間以上演奏してくれたかも。聴いてて何より楽しいし、どの曲もバラエティに富んでいて懐の深さがひしひしと感じ取れました。そして余談ですが、やっぱり見た目的にもかなーり目立っている髭のベースこと、BJがお客さんから妙に絡まれて声援を送られていたのが少し面白かった。 ベースも滅茶苦茶カッコ良かったからなおさらなんだろうな。終盤には横によじ上ったり熱い場面も!
もう少し前からチェックしてればな〜とかなり後悔…でも観れて本当に良かった!!
この曲は中盤ぐらいに演奏したと思うんだけど、ライブでもかなり良い!!!
アンコールは2回やってくれてこれは別の日ですが、最後はKanye Westのカバー曲でした!!
7/2 Black Lips/Vivian Girls/Gellers@渋谷WWW
かなり間が空いてしまいましたが…!あんなに楽しかったライブの記憶を自分で忘れないためにもブログをば…
まずは今月7/2に行われた Black LipsとVivian Girlsの来日ツアー!渋谷WWWで行われたライブで行ってきました!!
この日はさらに、前座に日本のロックバンド、Gellersも出演!!1994年結成、1997年頃から何度もバンド名を変えつつ、現在は5人組で活動。メンバーにトクマルシューゴ(Vo/ G)が居る事でも有名ですがリーダーとかは特に決まっていないらしい。(ライブ観たらさらに納得した)Black LipsとVivian Girlsが観れるだけでも嬉しいのにゲラースもって最高!!と思って楽しみにしてたのに…私、遅刻してしまいまして(理由は割愛…)なんと2曲しか観れなくてショック極まりないんですけど、ライブがこれまた吹っ飛びました。凄い!!安定して演奏に時にマスロックの様な変拍子っぷり。色んな感情が入り交じってるようなヴォーカル。(これは川副さんがVoの曲)でもそれが全部表にぶわーっと出し切るだけじゃ無く、ばっちり決まってるバランス感はさすがの力量。30分ほどだったみたいだけど、始めから観たかった…
この曲ももちろん演奏したみたいでちょっとほんわかしてます。(観れなかった…)
* * * * * * *
続いてブルックリンのガールズトリオ、Vivian Girls。今回は3thアルバム「Share the Joy」を引っさげての来日。ドラマーがFiona Campbellに交代して初の日本でのライブ。…とは言え、前回の来日は観ていないのですが、ルックスがキュート!!なのはもちろん、演奏が想像に抜群、1曲目から釘付けである。曲の良さがダイレクトに伝わって来る。しかもそれがダレる事無く、むしろ中盤から熱をどんどん帯びていって演奏もパワプル&タイトだった気がする。〜っぽいとかじゃ無くて完全にVivian Girlsとして確立されてるんだな。と今更ながら痛感。客層としてはやはり男子が多いのかと思いきや、女子の声援も多く聴こえていた所もファン層の広さが垣間見えた。うん、カッコいいなぁ!!
コーラスもめちゃ美しかったです!!!
* * * * * * *
そして最後はアトランタの悪ガキ4人組、Black Lips!!最新作「Arabia Mountain」がリリースされたばかり。前回のライブがすごく評判だったので、かなり期待してたらもう出だしから暴れっぷりに圧倒。お客さんも待ってましたとばかりに盛り上がりは既に最高潮。そしてモッシュも起きる!私は上の方に居たのでステージが全体的によく観えたのですが、メンバー各自それぞれ何かとしでかしてる(笑)お酒は吹っ飛ばすわ、唾吐きまくるわ、暴れ回るわ…などなど。特にG/VoのColeは自分の唾をリリース&キャッチとかいうのを何回もやってた。(たまにミスる 笑) それを見かねてか途中でスタッフから横にバケツが用意されましたが、3分後ぐらいに蹴っ飛ばしてました(笑)同じくG/VoのIanはギターの合間にさりげなく決めポーズっぽいのを繰り出し、Dr/VoのJoeの日本語の異様な発音の良さ、B/VoのJaredもせわしく動きながらお客さんとハイタッチしたりと、書いてたらキリがないぐらいネタが多い(笑)でもすごいというかさすが!思ったのは、演奏はきちっとしてるし常に全力だ。つまりそれらの行動はパフォーマンス的な意味もあるんだろうけど、自然!?
そしてなんと言っても一番盛り上がったのは代表曲とも言える“Bad Kids”。どこからともなくトイレットペーパーが飛んできたりもした。それを観たメンバーもものすごい楽しそうだったのが印象的。アンコールは無かったけど本当に楽しかった!!!
この曲もカッコ良かったな〜ニューアルバムからも沢山聴けて嬉しい。
まずは今月7/2に行われた Black LipsとVivian Girlsの来日ツアー!渋谷WWWで行われたライブで行ってきました!!
この日はさらに、前座に日本のロックバンド、Gellersも出演!!1994年結成、1997年頃から何度もバンド名を変えつつ、現在は5人組で活動。メンバーにトクマルシューゴ(Vo/ G)が居る事でも有名ですがリーダーとかは特に決まっていないらしい。(ライブ観たらさらに納得した)Black LipsとVivian Girlsが観れるだけでも嬉しいのにゲラースもって最高!!と思って楽しみにしてたのに…私、遅刻してしまいまして(理由は割愛…)なんと2曲しか観れなくてショック極まりないんですけど、ライブがこれまた吹っ飛びました。凄い!!安定して演奏に時にマスロックの様な変拍子っぷり。色んな感情が入り交じってるようなヴォーカル。(これは川副さんがVoの曲)でもそれが全部表にぶわーっと出し切るだけじゃ無く、ばっちり決まってるバランス感はさすがの力量。30分ほどだったみたいだけど、始めから観たかった…
この曲ももちろん演奏したみたいでちょっとほんわかしてます。(観れなかった…)
* * * * * * *
続いてブルックリンのガールズトリオ、Vivian Girls。今回は3thアルバム「Share the Joy」を引っさげての来日。ドラマーがFiona Campbellに交代して初の日本でのライブ。…とは言え、前回の来日は観ていないのですが、ルックスがキュート!!なのはもちろん、演奏が想像に抜群、1曲目から釘付けである。曲の良さがダイレクトに伝わって来る。しかもそれがダレる事無く、むしろ中盤から熱をどんどん帯びていって演奏もパワプル&タイトだった気がする。〜っぽいとかじゃ無くて完全にVivian Girlsとして確立されてるんだな。と今更ながら痛感。客層としてはやはり男子が多いのかと思いきや、女子の声援も多く聴こえていた所もファン層の広さが垣間見えた。うん、カッコいいなぁ!!
コーラスもめちゃ美しかったです!!!
* * * * * * *
そして最後はアトランタの悪ガキ4人組、Black Lips!!最新作「Arabia Mountain」がリリースされたばかり。前回のライブがすごく評判だったので、かなり期待してたらもう出だしから暴れっぷりに圧倒。お客さんも待ってましたとばかりに盛り上がりは既に最高潮。そしてモッシュも起きる!私は上の方に居たのでステージが全体的によく観えたのですが、メンバー各自それぞれ何かとしでかしてる(笑)お酒は吹っ飛ばすわ、唾吐きまくるわ、暴れ回るわ…などなど。特にG/VoのColeは自分の唾をリリース&キャッチとかいうのを何回もやってた。(たまにミスる 笑) それを見かねてか途中でスタッフから横にバケツが用意されましたが、3分後ぐらいに蹴っ飛ばしてました(笑)同じくG/VoのIanはギターの合間にさりげなく決めポーズっぽいのを繰り出し、Dr/VoのJoeの日本語の異様な発音の良さ、B/VoのJaredもせわしく動きながらお客さんとハイタッチしたりと、書いてたらキリがないぐらいネタが多い(笑)でもすごいというかさすが!思ったのは、演奏はきちっとしてるし常に全力だ。つまりそれらの行動はパフォーマンス的な意味もあるんだろうけど、自然!?
そしてなんと言っても一番盛り上がったのは代表曲とも言える“Bad Kids”。どこからともなくトイレットペーパーが飛んできたりもした。それを観たメンバーもものすごい楽しそうだったのが印象的。アンコールは無かったけど本当に楽しかった!!!
この曲もカッコ良かったな〜ニューアルバムからも沢山聴けて嬉しい。
2011-07-06
6/22 Dustin Wong Live@七針 w/ oono yuuki, Sajjanu
先月の話になってしまうのですが、Ponytailのギタリスト、Dustin Wongのソロライブの行ってきました!今回の来日は6月中旬〜下旬までの滞在期間、都内を幾つかライブが行われたようです。去年も10月、ソロアルバム『Infinite Love』リリースの時期に来日していたけど観に行け無かったので今度こそは!と思ってました。
この日は oono yuukiとSajjanuとの共演で始めは大野さん(この日はソロライブ)。歌が素敵でホントにしみた。思わず聴き入ってしまう感じ。Sajjanuは初めて知ったんだけど、マヒルノ、GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE、MASSIMOのメンバーからなるバンド。そりゃ凄く無いはずが無いなぁ〜!演奏がとてつもなく巧い…テクニックが半端ないし、曲調がころころ変わって壮絶。気がついたら口開けて観てました(笑)始めに音の加減をみて調節してたっぽいので会場に合わせてた?多分本来はさらに爆音なんじゃ…!
最後はDustin Wong。手際良く7つのエフェクターを自分の周りに半円状に配置。ライブどんなんだろう〜と期待が高まる。
日本育ちなので、MCとか大野さんに話を振られた時も話すのはがっつり日本語。めっちゃ人の良さそうな笑顔もナイスです!!
凄い…ギターの音が、多種多様でだんだん動物の声や笛(オカリナ系)に聴こえて来たりと本当に表情豊か。目を閉じて聴くとどこか違う所に居る様な風通しの良さが何とも爽快。旅をしているかの様な気分に浸れる。クライマックスは座って演奏してDustinがすっと立ち上がって、伸びの良い声も加わると高揚感がぐっと増し、鳥肌が立った。 1時間ノンストップで演奏してたけど、感覚的にはもっと短く思えたなぁ。観れて本当に良かった。癒しと言ったら語弊かも知れないけど、終わった後に心がすーっと軽くなる様な気持ちの良さすぎるライブでした!!
このライブ映像は今年に入ってからのもの。映像だけでもやっぱし凄い〜!!また来日したら絶対観に行きたい。
この日は oono yuukiとSajjanuとの共演で始めは大野さん(この日はソロライブ)。歌が素敵でホントにしみた。思わず聴き入ってしまう感じ。Sajjanuは初めて知ったんだけど、マヒルノ、GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE、MASSIMOのメンバーからなるバンド。そりゃ凄く無いはずが無いなぁ〜!演奏がとてつもなく巧い…テクニックが半端ないし、曲調がころころ変わって壮絶。気がついたら口開けて観てました(笑)始めに音の加減をみて調節してたっぽいので会場に合わせてた?多分本来はさらに爆音なんじゃ…!
最後はDustin Wong。手際良く7つのエフェクターを自分の周りに半円状に配置。ライブどんなんだろう〜と期待が高まる。
日本育ちなので、MCとか大野さんに話を振られた時も話すのはがっつり日本語。めっちゃ人の良さそうな笑顔もナイスです!!
凄い…ギターの音が、多種多様でだんだん動物の声や笛(オカリナ系)に聴こえて来たりと本当に表情豊か。目を閉じて聴くとどこか違う所に居る様な風通しの良さが何とも爽快。旅をしているかの様な気分に浸れる。クライマックスは座って演奏してDustinがすっと立ち上がって、伸びの良い声も加わると高揚感がぐっと増し、鳥肌が立った。 1時間ノンストップで演奏してたけど、感覚的にはもっと短く思えたなぁ。観れて本当に良かった。癒しと言ったら語弊かも知れないけど、終わった後に心がすーっと軽くなる様な気持ちの良さすぎるライブでした!!
このライブ映像は今年に入ってからのもの。映像だけでもやっぱし凄い〜!!また来日したら絶対観に行きたい。
2011-06-25
6/18 乍東十四雄 企画 「FLASH」@南池袋ミュージック・オルグ
先週6月18日、南池袋ミュージック・オルグで乍東十四雄 企画 「FLASH」を観てきました。08年のフジロックにも出演した事のある伊豆のバンド、乍東十四雄(さとうとしお)がツアーで知り合ったバンドを呼んで東京でライブを行うという企画で、普段東京であまり観れなかったりするので、本当に行けて良かったです。
乍東十四雄は観ててとってもハッピーな気持ちになりました。最後の曲も盛り上がりも凄くてキラッキラしてる。ちなみにバンド名は友達のお父さんの名前から取ったそう。…すっかり調味料の方かと思い込んでました (笑)福岡のbctnxはエモーショナルなボーカルが熱くて良かったです。時に繊細なギターの音がカッコいい。新曲もやってたのかな?
そしてすっかりファンになってしまった2バンド。
まず、トップバッターで演奏をした長野の4人組、ミタメカマキリ。いや、まず名前がいい。1曲1曲はポップなのに普通に聴こえない感じ。たまにふっと不穏な空気、でもいい塩梅にゆるさもあるのがカッコいい。色んな要素が散りばめてあって思わず観入ってしまいました。ライブ後、CDRの音源を買ったのですがこれもまた良い!!こうやって聴くと同じ曲でも違った印象に聴こえるなぁ。
動画を探したのだけど見つからず…音源が聴けるのはマイスペだけなんでしょうか?
昨年のインタビューも発見!!↓ってかジャムセッションで曲作るんだ…すご!
*****
そしてこちらも4人組で07年に結成された名古屋の ジョセフ・アルフ・ポルカ。元々このバンドが観たくてこのイベントに行った訳なんです。前に一度マイスペで偶然発見し、ずっと気になっててライブを観たかったので念願かなったりです。JET SET下北沢店で1stCDRも入手して聴いてたので楽しみにしてたんですけど、めっちゃ良い!!生で聴くと濃さが倍増というかかなり夢見心地な感じがかなりツボだったんだけど、ゆったりしたいる様だけど、ちらっと見える高揚感がなんとも素敵。一度聴くとしばらく頭に流れてます。ジャケもメンバーが書いているようなのでもうトータルで世界観が表現されてる!MCでバンド名をよく間違えられると言ってたのですが、私も間違えてツイートしてしまいました…(汗)まさか自分が…もう間違えません!!
Subscribe to:
Posts (Atom)
